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2012/10/25

SNAの有効化方法

SNA(Sandy Bridge New Acceleration)を有効化する方法がWebupd8に載っていたの見て、自分の環境を見てみました。
フツーにUXAで動いていたので、SNAに変えてみました。

SNA はその名前が示す所とは異なり、Sandy Bridge 以前及び以降(といってもまだIvy Bridge だけだが)でもパフォーマンス改善がされるそうです。大きく変わるのはSandy Bridge 以降だけだと思うので、Sandy Bridge より前のチップセットを使っている人はUXA のまま使った方がいいと思いますが。
一応Phoronixのベンチマーク(Sandy Bridge版)は、こっちです。
ちなみにXog Server 1.1.0 以降じゃないと使えないです。

現状どっちで動作しているかは、
cat /var/log/Xorg.0.log | grep SNA
cat /var/log/Xorg.0.log | grep UXA
のどちらかの出力結果を見て判断で。

デフォルトではUXA が有効になっているはずですが、SNA を有効にするのは簡単で、/etc/X11/xorg.conf.d/20-intel.conf の中に、
Section "Device"
    Identifier	"Intel Graphics"
    Driver	"Intel"
    Option	"AccelMethod" "sna"
EndSection
を記述するだけ。自分はファイルそのものが無かったので、新規に作成しました。保存したら再起動して/var/log/Xorg.0.log をチェック。

多分気分的に早くなった気がしますw 少なくとも自分の環境(Corei5 Sandy Bridge)では不具合はなさげです。

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