« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012/03/29

Bodhi 1.4

リリースのアナウンスは、Bodhi Linux 1.4.0 Releasedをどうぞ。

で、Bodhi のリリースをどう見るべきかということについて基本的なことを書いておきたいと思います。Bodhi を使っている人には今更なので、以下を読む価値はないです。

<最初に結論>
「Bodhi のリリース番号の最初の数字以外の変化は無視して良い」

じゃあ、なんでリリースするの?というと

マーケティング上の問題です、以上。

でしょう。これは結構重要なんですよ。

Bodhi のメジャーリリースは 2年毎にしかないので、
 2年間何もリリースしないとニュースにならない。
  → 注目されない。
  → 新規ユーザが獲得できない。
  → 次のリリースのためのリソース不足に。

という負のスパイラルに落ちいります。変化の激しいPC の世界で2年間音沙汰なしは死んでいるのと同義ですからね。
以下はおまけです。

続きを読む "Bodhi 1.4" »

2012/03/22

linux-ck とGrub2 のアップデート

以前EeePC でも使っていました
64bit 環境のLuvbook S でも使うことにしました。理由は、

Arch Linux だから

いや、もとい

Arch だと定期的に不具合のあるカーネルが落ちて来るんだけど、最悪起動不可能になっても別のカーネルで起動出来るようにしておいた方が良いから

もちろん冗談ですよ。本来この目的のためにlts カーネルというものが提供されているので、それを使えば問題ないです、というかそちらを使うべきです。
linux-ck を導入したのは、Core-i に最適化されたカーネルイメージがコンパイル済みで手に入ることと、bfq スケジューラのためです。

Grub2 の方は、最近のアップデートでUEFI 用の余計なパラメータをたくさん付けるようになってくれたのでその削除だけです。

続きを読む "linux-ck とGrub2 のアップデート" »

2012/03/17

省電力化のアドバイスをpowertop2 に聞いてみました

powertop2 はAUR にあります。相変わらずおもしろい(というかあり得ない)消費電力を表示するところはpowertop と変わってないですけど、画面は非常に見やすくなってますね。
消費電力を削減するには、まずpowertop のアドバイスを聞けは基本なので、jupiter に足りないパラメータはないか確かめてみました。

続きを読む "省電力化のアドバイスをpowertop2 に聞いてみました" »

2012/03/16

Arch Linux でもDropbox を使う

Bodhi やUbuntu の場合にはNautilus がDepends に入っていますが、Arch ではそんなことはありません。
その代わりにいつものArch のようにユーザが自分で設定をしなければいけないんですけどね(Bodhi でもWiki にあるようにNautilus 無しで使用する方法はあるのですが、Dropbox がアップデートされても自動更新されないのであまり筋の良い方法ではないと思います。素直にNautilus インストールした上でダミーNautilus 作る方がいいんじゃないですかね)。

自分はGnome をインストールしているので既にNautilus はインストール済みなのですが、通常Nautilus を使用すること無いので、Nautilus 無しで使用する方法を取りました。

続きを読む "Arch Linux でもDropbox を使う" »

2012/03/15

Arch linux でのchrommium 設定

<12/11/05 追記>
sysytemd に移行した場合、chromium の設定以外は使い物にならなくなってしまいます。
sysytemd 対応の場合には、systemd に対応したchromium cash のtmpfs での運用を参照して下さい。
<追記ここまで>

Bodhi と違って最新環境なので、GPUアクセラレーションもバリバリ使えます。
キャッシュをラムドライブで運用するのはスマートな方法が思いつかなったので、スクリプト作ってrc.local 及びrc.local.shutdown から呼ばせることにしました。
もっとスマートな方法が見つかればそちらに変えるかもしれません。

続きを読む "Arch linux でのchrommium 設定" »

2012/03/14

Arch Linux(64bit) with E17 のLuvbook S へのセットアップ

このくそ忙しいのにArch のインストールとかしやがって・・・そんな時間あれば少しでも寝ておけよ、という声が聞こえて来るのは多分気のせいです。
反省はしている。だが後悔はしていないww

ということで、Arch 64bit を入れて1週間程運用してみました。出張にも連れて行きましたが、今のところ非常に良いです。まだまだきちんと設定出来ていない所も多いですが、なんせ時間がないので。
Luvbook S にArch 64bit をGPT +Grub2 を使って入れようとすると結構難儀です。
いや、GPT はいいんですが、Grub2 が・・・。で、最初からGrub2及びGPT を使用することを前提とされている Arch boot という仕組みを使ってみることにしました。
Archbootってなんぞやという人はArchboot Wikiページを読んで下さい。

今回は64bit をインストールしています。Ubuntu だとpae カーネル使えが未だに推奨(12.04では64bit推奨になるみたい)ですが、Arch だと64bit で使えが標準だしそろそろ自分も64bit環境に移りたいので。

Archboot を使うとちゃんとインストールは出来るんですが、すんなりは行きませんよ。そこはArch らしいというか、ユーザがちゃんと全てトラブルに対応できることを前提をしていますので。くれぐれも自力でトラブルに対応出来る自信のない人は手を出さないように。

続きを読む "Arch Linux(64bit) with E17 のLuvbook S へのセットアップ" »

2012/03/02

Luvbook S 評価

買って1ヶ月強が経過しましたので、そろそろまとめておきます。

続きを読む "Luvbook S 評価" »

Chromium キャッシュをラムドライブで運用するスクリプト

以前にFirefox のキャッシュを自動的にRAM DRIVE に書きだして、終了時にホームディレクトリに書き戻すというスクリプトを書きました
月日は流れ、自分は全くFirefox を使わなくなりました。インストールさえしていないです。なので、同じ事をchromium でやってみるとどうなるかを書いておきます。
使用するのはUpstart スクリプトです。
以前のスクリプトと変わっていないので、問題点は以前のスクリプトのままです。

元々軽いEnlightenment 環境ですが、ラムドライブでキャッシュを運用する効果は絶大なので、すぐに効果が体感出来るはずです。
ただ、chromium がキャッシュに使用するドライブの空き容量を見て自動的にキャッシュ量を増減させているようで、ホームディレクトリにキャッシュを作っている時に比べてキャッシュ総量は少なくなる傾向にありました。
なので、通信回線が細くてキャッシュに頼っている人にはオススメしかねます。高速回線でかつRAM が余っている人向けですね。


続きを読む "Chromium キャッシュをラムドライブで運用するスクリプト" »

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »