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2012/01/27

Luvbook S のディスプレイ ガンマ値の調整

(2012/2/19追記)そもそもここで書いている内容は、Luvbook S のディスプレイの品質がよろしくない、ということから発生していると言えると思います。安いノートPCというのはまず液晶がダメというのは定番ですねぇ。
Luvbook S については、良い点・悪い点についてそろそろまとめを書かないといけないと思いますが・・・(追記ここまで)

別にUbuntu に限らずArch でも同じことをしなければいけない予感。
Luvboosk S にUbuntuを入れた素の状態だと、ガンマ値が非常に低い(あくまでも一般的に売られているWIndows PCに比べて)ので、画面が白っぽく見えます。
ガンマ値が低すぎるのが原因のようなので、Windows とほぼ同じGamma 2.2 辺りに調整しました。

ほんとはICCのカラープロファイルがあればもっと楽なんだと思うんですけどね。添付されていたディスクからは見つけれませんでした。ICC プロファイルはWindows やMac 上で作るのが一番楽なようなので、環境をSSD にする前に一度Windows をインストールするかもしれません。
Windows だと、適切なディスプレイドライバを入れた段階で、
C:\WINDOWS\system32\spool\drivers\color
以下に作られます。でもこのためだけにWindows入れるのかぁ・・・後で考えようw

  1. ガンマ値調整用チャートを開きます。

  2. ターミナルから、
  3. xgamma -gamma x.xx
    とやってみて、チャートの変化を見ます。x.xxは数値です。1.0 がUbuntu のデフォルト値になります。この数値を変化させて、チャートのblack level A がほぼ2.2 まで黒色に見えるように数値を調整します。
    ちなみに2.2 がWindows の標準。1.8 がMac 標準です。

    普段Windows を使っている人は、1.8に調整してみていかに自分が普通だと思っている画面がMac だと白っぽく見えるかを実感してみるのも良いかと・・・
    でも印刷所や動画編集スタジオとかでは更に低い1.4〜1.6 が使用されているみたいなので、どちらが良いという訳ではないですよ。目的としているものが違う、ということです。
    文書の作成中心に使うなら、2.2 辺りで適正だと思います。画像や動画を扱う人はMac 寄りの値 にしておいた方が良いかもしれませんね。

    -gamma だけだと、RGB全て同じ値になりますが、個別設定も出来ます。この場合、引数は -rgamma、-ggamma、-bgamma になります。そのまんまなのでわかり易いですね。もっとも最初はxgamma -gamma で大体の数値に当たりをつけてから個別調整に入った方が楽だと思いますが。
    例えば、
    xgamma -rgamma 0.8 -ggamma 0.75 -bgamma 0.65
    みたいな感じで使います。数値が決まったら、.bashrc にでも書いておけばターミナルを起動した時点で設定してくれます。
    あるいはスクリプトにして、自動起動するアプリケーションに登録するとかでも良いですが。
    Ubuntuの日本語フォーラムに使用状況によってガンマ値を切り替えているスクリプトがありました。動画再生時と普段のテキスト表示時でガンマ値を切り替えるのは良いアイディアかもしれません。

注文しておいた SSD(Crucial RealSSD C400 CT128M4SSD2)届いたんですけど、Arch 入れるの疲れそうだしどうしますかねぇ。とりあえずベンチマークだけ取るかなぁ。
その前にファームウェア書き換えないとダメだし、先延ばしになりそうな・・・

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