« Linux-ck Kernel 3.2.x 他 | トップページ | この冬→春の主役はどうやらUltrabook ではないらしい »

2012/01/10

AcpidとJupiterのアップデート

(初出時にアイコンパスの変更をスクリプトそのものの変更で行いましたが、調べてみるとほとんどのスクリプトを変更する必要があることがわかりました。面倒なのでアイコンのシンボリックリンクを作成する形に変えました。)

Jupiter のアップデート(0.0.51-3 → 0.0.52-1) でまずアイコンのパスが変更されました。これは、そのままにしておくとNortify-osdの表示が寂しくなるだけで済みます。
一方 Acpid のアップデートの方は何時からかはわかりません。気がついたらなっていたというか、最近Acpid は仕様が変わり過ぎで着いて行くのが大変ですね。
Acpid の仕様変更はそのままにしておくとHotkey が軒並み使えなくなるので対応が必要です。

まずは、アイコンパスの変更から。スクリプトを変更していると、将来のアップデートで問題になる可能性があるし、変更点が多数に渡っていたので、アイコンのシンボリックリンクを作ってしまうことにします。
cd /usr/share/pixmaps/
sudo mkdir jupiter
cd jupiter/
sudo ln -s ../jupiter.png jupiter.png
sudo ln -s ../bluetooth.png bluetooth.png
sudo ln -s ../bolt1.png bolt1.png
sudo ln -s ../bolt2.png bolt2.png
sudo ln -s ../bolt3.png bolt3.png
sudo ln -s ../bolt4.png bolt4.png
sudo ln -s ../camera-web.png camera-web.png
sudo ln -s ../devices.png devices.png
sudo ln -s ../display.png display.png
sudo ln -s ../gnome-dev-wavelan.png gnome-dev-wavelan.png
sudo ln -s ../input-tablet.png input-tablet.png
sudo ln -s ../ondemand.png ondemand.png
sudo ln -s ../overclock.png overclock.png
sudo ln -s ../performance.png performance.png
sudo ln -s ../powersave.png powersave.png
sudo ln -s ../resolution.png resolution.png
sudo ln -s ../rotate.png rotate.png
多分これで全部。PKGBUILD変更しても良いんだけど、将来的にパッケージがどうなるかまだ不明だし。一応Arch のAUR コメントに報告はしておいたけど、本家にも報告した方がいいんだろうか。
でも、本家フォーラムでは誰も問題にしていないから、Fedora では問題ないのかなぁ。Fedora インストールしてまで確かめるのは面倒なんですが・・・。

次は、acpid(or kernel)の仕様変更対応。以前は、
acpi_listen
して、Fn + F9 等を押すと、
hotkey ATKD 00000012 00000003
のようになってました。
これが何時のアップデートからかは不明ですが、
hotkey ASUS010:00 00000012 00000003
のようになりました。これにより、スクリプトが動かなくなったのを修正すれば良いので、まず
gksu leafpad /etc/acpi/events/eeepc-hotkeys &
等で、/etc/acpi/events/eeepc-hotkeys を開き、
event=hotkey ATKD.*
行を、
event=hotkey ASUS010:00.*
に変更して保存します。最後に、
sudo /etc/rc.d/acpid restart
して、以前と同様にhotkey が使えることを確認すればOKです。

そもそもどうやってArch でもJupiter を使用できるようにしたかは、過去記事にあります。

Jupiter は次のUbuntu リリースでデフォルトアプリとして収録したらどうかという議論もあるみたいです。 Ubuntu の公式サポートももらってどんどん良くなっていって欲しいですね〜。自分のeeepc は枯れたハードウェアなので改良の余地はほとんどないでしょうが、Core i7m 等の新しいアーキテクチャへの対応をしっかりしていってくれればイマイチ食指の動かないUltrabook にももう少し魅力を感じる・・・かな? いや、それは無理か--;
せめてASUS のUltrabook がイーサネットポート外付けでなくて、かつメモリの増設が出来れば買うことを検討したかもですけどねぇ。
最近Fewt氏は、狂信的なLinux信者にうんざりしている感じの記事も書いてましたが、モチベーションを持続してくれるといいのですがねぇ。

« Linux-ck Kernel 3.2.x 他 | トップページ | この冬→春の主役はどうやらUltrabook ではないらしい »

Arch Linux」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28800/53704347

この記事へのトラックバック一覧です: AcpidとJupiterのアップデート:

« Linux-ck Kernel 3.2.x 他 | トップページ | この冬→春の主役はどうやらUltrabook ではないらしい »