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2011/12/26

いろいろアップデートの多い時期ですね

クリスマス&ニューイヤーホリデー前にみんなやりかけの作業を終わらせようとしてしてネジまいたのかもしれませんが、やたらアップデートが落ちてきてますね。
自分も年末進行というか期末進行で仕事の方は大忙しです。
個人的なことはさておき、アップデートで多少注意が必要だったのは、
  1. filesystem
  2. mozc
の2つだけでした。
filesystem は、Arch のオフィシャルニュースリリースにある通りです。/etc/mtab が存在し、しかもそれを手動で削除するとpacmanが動かなくなるという問題があるため、
sudo pacman -S filesystem --force
が必要です。それだけなんですけどね。

mozcの方は、packer でアップデートかけている場合のみに起こる現象ですが、
  1. md5 のチェックサムエラーが発生しました。
  2. ibus-mozc が依存性チェックでエラーになります。
md5 のチェックサムエラーは別にmozc ユニークの問題ではなく、他のパッケージでもしょっちゅう発生しています。問題は、pacman の場合には問題のあるパッケージを削除するかどうかの選択肢を提示してくれるので、削除するを選べば再度ダウンロードして来るのに対して、packer でAURなパッケージを扱う場合には手動で削除しないといけないことだけです。
packer のデフォルト作業ディレクトリは、
/tmp/packerbuild-1000/packagename/packagename
で、手動でこの中の問題のあったファイルを削除する必要があります。感覚的にですが10回アップデートがあれば1回はチェックサムエラーになっている気が・・・。

依存性のエラーの方は、packer がパッケージを1つづつインストールしようとして、かつibus-mozc をmozc 本体より先にインストールしようとして起こります。パッケージ作成までは正常に終わっているので、パッケージのあるディレクトリに移って、
sudo pacman -U ibus-mozc-1.3.931.102-1-i686.pkg.tar.xz mozc-1.3.931.102-1-i686.pkg.tar.xz
をやれば問題ありません。Hand Writing も概ね正常に動作しているみたいです。って、ほとんど手描き認識使いませんからねぇ。もっと難しい漢字を常用する人でないと、テストにならないんでしょうねぇ。
ちなみに、自分が使用している範囲では再変換もきちんと機能しています。もっとも直前の変換(Ctl + backspace)だけなので、使い勝手的にはどうなんでしょう?という感じですが。
選択文字列の再変換(変換キーによるもの)は機能しないアプリがまだまだ多い感じです。これが出来るようになればかなり助かる人も多いのではないですかねぇ。

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