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2011年11月

2011/11/28

カーネル3.1.2-1 とミラーの更新

3.1-4 のあまりのひどさにしばらく /etc/pacman.conf の IgnorePkg 行が、
IgnorePkg = linux linux-headers
になっているEeePCですが、3.1.2-1 でも自分の環境では問題解決していないみたいです。

自分の所で出ている不具合は、
  • DPMSが働いて(?)バックライトが消えると、2度と元に戻らない。正確に言えば一度サスペンド → 復帰させないと画面が見えないまま。
  • サスペンドから復帰させるとすぐに再度サスペンドする。もう1回起こしてあげてやっと元に戻る。

というものです。どっちも3.0.7では出ません。当面3.0.7のままですねぇ。

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2011/11/20

fcronをデフォルトcronieの代わりに使う

Archのデフォルトcronはcronieというパッケージです。
これはanacronを取り込んだcronパッケージのようです。デフォルトのanacronを使ってみようとしたのですが、

  • ユーザ毎のタスクを設定出来ない。
  • (これは普通にcronを使えということだと思いますが、この場合タスク実行時に必ず電源が入っている必要があります)
  • 特定ユーザ権限を指定してのコマンド実行が出来ない。

という問題があって、使用をあきらめました。Archにはオフィシャルにfcronという代替えがあるので、そちらを使用することにしました。

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plymouth とreadahead-fedora

起動時の画面が寂しいので、plymouthのお世話になることにしました。でもやっぱり入れると起動時間が多少遅くなります。対策として、Ureadahead のRedhat版である readahead-fedoraを入れました。
結局この2つの変更により、Bodhiよりやや速い程度の起動時間となりましたとさ。

まだ多少チューニングの余地はあるとはいえ、必要な(見た目重視の)チューニングを行った結果として、Bodhiと比べてArchが起動時間で大幅に有利であるということはないようです。どっちも十分速いですけど。

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2011/11/16

packerを使ったAURパッケージの管理

Arch Linuxで日本語環境で使おうとすると、AURなパッケージは必須です。が、この更新確認が結構面倒なんですよね。
yaourtを使っていたのですが、どうにも動作が遅いのでpackerを使うことにしました。

あまり詳しいとは言い難いですが、使い方等Wikiはここです。

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2011/11/08

EeePCのArch用conkyrcを作りました(天気予報付きで)

しばらく前に、WEB Upd8HTC-Like Clock Weather Conky Configurationという記事が載ってました。
EeePCをArchにしてconkyrcをArch用に見直すついでに、幾つかアイディアを使わせてもらうことにしました。
ロゴ以外の所はArchでなくてもUbuntuだろうとBodhiだろうと使えるはずです。
やり方は元記事を極力踏襲していますが、ja_JPロケールでも正しく動作するように一部変えています。

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2011/11/05

EeePCのSSDにArch Linuxを入れました(GPT+Grub2で)

半月以上常用してみてほぼ問題がないことが確認出来たので、本環境をBodhiからArchに移行することにしました。
ただ、このブログ見ての通り(?) ArchはLinuxジャンキー向けというか、万人にはオススメしかねるのでくれぐれもご注意を。って、Linux使う人間がそもそも万人と呼び難い人たちでしょうか。
それでも、そこそこユーザーフレンドリーな環境を期待するならUbuntuの外の世界には出るべきではないと思われます。
どうしてもArch試してみたいという人は、まずは10回以上The Arch Way読みましょう。
または、Arch は Do it yourself なディストリビューションだと10回唱えましょう。

もっとも Do it yourself ではあってもそれに必要な情報は豊富です。Arch Wiki以上に情報がきちんとまとまった場所を自分は知りません。
ただ繰り返しなりますが、あるのは「情報」です。ユーザがその情報を元に作業を行なって初めて動作するようになることが大半で、情報がないものは自力で調べることが大前提なんですよね。
パッケージインストールしたらかゆい所まで手が届いていて・・・というUbuntuのようなことはまずないと思ったほうが良いです。
また、情報は英語環境で使う場合には、という条件で豊富ですが、それ以外だとお寒いですのでそれも覚えておくべきかと思います。
もっともそれはUbuntuのオフィシャル以外はどんなことでも同じですかねぇ。
また、以前も書いた通りArchだとi915系のチップセットではmpegのハードウェアデコードは出来ません。高解像度なmpeg2を非力なAtomマシンで見たい場合、Archは選択肢からはずしましょう(というかこの場合Ubuntu系が唯一の選択肢です)。

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