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2011/09/08

Arch Linux with E17 その2

設定の続きです。Network manager以外は個人的な使い勝手向上。
高速化と起動時間評価についてはまた別にまとめます。
  1. gdmでのオートログイン。
  2. gksu  leafpad /etc/gdm/custom.conf
    でファイルを開いて、[daemon]の箇所を以下のように変えます。当然ですが、usernameの部分はログインするユーザ名です。
    [daemon]
    AutomaticLogin=username
    AutomaticLoginEnable=True
    
  3. フォントを見やすく
  4. どのフォントを使うかは好みですが、少々コツがあります。って、カスタムフォントクラスを有効にするだけですが。設定 - 設定パネル - 外見 - フォント とたどって、「カスタムフォントクラスを有効にする」にチェックを入れた後で好きなフォントを選びます。自分はUbuntuかSansの普通サイズを使用しています。

  5. archにifconfigはない
  6. ip というコマンドが代替えです。説明は、iproute2 cheatsheet and reference guideの辺りを読むと良いかと。11/9/8現在では、archのWikiはifconfigで書かれているものも多いので、読み替えが必要です。
    良く使う単純なifconfigコマンド(現在動いている全てのネットワークインターフェイスについての情報を表示)は、
    ip a
    です。ifconfigより情報量が多いですが。
    networkmanagerが動いている環境ならnm-toolの方が見やすいですけど。

  7. Networkmanagerのセットアップ
  8. 有線だけのVMWareならいらないんですけどね。将来的にEeePCにも使おうとすると必要になってくるのでそのテストです。archのWikiはこちら。ちなみに最初WMにgdmを使わずelsaを使って設定ではまりました。gdmだと何の問題もないです。
    まずはインストール。
    sudo pacman -S networkmanager network-manager-applet
    次に現在動いているnetworkを止めないといけません。
    sudo /etc/rc.d/network stop
    sudo ip link set eth0 down
    次にrc.confの中で指定していたnetwork daemonをnetworkmanager daemonに置き換えます。
    gksu leafpad /etc/rc.conf
    DAEMONS行のnetwork をnetworkmanagerに変えるのですが、必ずdbusの後に記述しないとだめです。現状こんな感じ。
    DAEMONS=(hwclock @syslog-ng @crond dbus networkmanager acpid)
    ちなみに古いrc.confを使っている場合には、NETWORK sectionも変えないとダメです。最新版でセットアップしているならそのままで大丈夫です。
    ここまで来たら、動作をテストしてみます。
    sudo /etc/rc.d/networkmanager start
    特にエラーがなければ、Run Everythingからnm-appletを起動します。Systrayに見慣れたアイコンが出てくるはずです。Wifi使うなら更に設定が必要なんですが、VMWareではテスト出来ないのでパスです。
    正常に動作していることを確認したら、設定パネル - アプリケーション - スタートアップアプリケーションに システムタブにある「ネットワーク」を追加します。

    起動時に無線LANにパスワード無しで接続させる。 polkit-use-wheel-groupをインストールしれいれば、やらなければいけないのは一点だけ。
    gksu leafpad /etc/pam.d/passwd
    して
    password	optional	pam_gnome_keyring.so
    を加えます。次回の再起動の際にずっとパスワード入力をさせないかどうか聞かれるはずです。
    あ、前提条件として、「すべてのユーザに利用可能」というチェックが入っているネットワーク設定だけですよ。

  9. おまけですが、壁紙について
  10. 日本語に対応しているテーマが少ないので、せめて壁紙だけでも楽しみませう。 まずは、google先生に自分のデスクトップにあった壁紙を探してもらう
    → それをブラウザ画面でコピー(ダウンロードしちゃだめ、PNGならいいけど大抵はjpegだから)
    → GIMPに貼りつけてpngで~/.e/e/backgrounds/ の中にpngで保存

    後は設定 - モジュールのLookタブにあるからSlideshowをロードします。ついでにシステムタブのTemperatureはアンロードです。VMWareにはあっても意味無いので。
    Shelf の中身に追加するのが設定にアクセスしやすいのでいいですかね。表示間隔等を設定します。
    でもこれEeePCだと消費電力的にどうなんかな〜?な気もするので、EeePCで使うときには更なる調査が必要ですね。簡単に停止させることも出来るので、消費電力が気になる時には止めればいいだけですが。

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