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2011/08/17

Windows7 インストールメモ

インストールしたのはWindows7 Home Premium 64bit。環境は以下。

       
名前型番
マザーボードF1A75-V PRO
CPUA8 3850
HDDWD20EARX BOX
電源AURUM 400W (AU-400)
メモリノーブランド DDR3 2G×2
メモリCMZ4GX3M2A1600C9B
DVD/RWDRW-1814BLT
ケース余っていたSytheのATXな何か
外部アンプProdino(KAF-A55)
スピーカ昔のミニコンポの残骸

ノーブランドなDDR3メモリ以上が今回調達したもの。他は手元にあったものの流用です。

11/10/14 追記
RAMDISKは1000MByteにしました。8Gbyteのメモリに4Gbyteのラムディスクを取るとメモリが足りなくてWindows7 64bitは苦しそうです。最近はプログラムのビルドしたりするのはLinux上で行うことが多いので大量のRAMDISKは不要ですし。
ちなみに既に動いているRAMDISKを止める時には環境変数を一旦元に戻す(RAMDISK上からはずす)必要がありますので注意。
またRAMDISKのバックアップはツールには任せないことにしました。ディレクトリ作ったイメージのみ起動時に書き戻して、バックアップは無しです。
これが起動/終了時間を考慮して自分には良いバランスです。



  1. インストール中は時に変わったこともなく。ハードディスクは2TByteを丸々あげました。

  2. そうすると、高速起動用に自動的に先頭100MByteが隠しパーティションとなりました。100MByteなんてどうで良いし、それで起動が速くなるなら全然OK。実際結構速いですね>起動。
    ただし、RAMDISKを使って内容をシャットダウン時に保存し起動時に復元する設定にすると感覚的には倍位かかります。

  3. 最初のWindows起動でやるべきこと

  4. コントロールパネル→システムとセキュリティー画面で、アクションセンターの中にある「ユーザー アカウント制御設定」を開きます。
    この設定を最低にします。変更を有効にするためには再起動が必要です。
    これをやっておかないと、LANドライバのインストールや、RAMDISKのインストールに失敗します。
    LANドライバについては回避方法があるけど、RAMDISKは一度失敗すると永久にだめっぽ。
    インストールする前に必ず変えましょう。
    これまでWindowsはLinuxほどアクセス権が厳しくなかったので、プログラム側がその辺りを無視しまくっているのか、Windows側の管理がそもそも全然ダメなのかどっちでしょうね。

  5. 次にF1A75-V付属のドライバディスクから各ドライバを順に入れます。

  6. ただ、Browser set upなんたらと、ASMEDIAのSATAドライバ及びUSB3ドライバは使用しないので入れませんでした。USB3は使う可能性が出たら入れます。現状はAMDのものだけで十分な数があるのでOKです。
    ドライバだけでなくASUSのユーティリティーも入れます。他のユーティリティー及びツールは一切使わないので入れません。
    間違ってもNorton Anti Virusとか入れないように!

  7. ASUSのドライバ入れたら、CD/DVDドライブは不要です。

  8. アイドルでも消費電力2[W]位違うのですが、使用するときだけケーブルを差すかどうかは使用頻度次第でしょうかね。

  9. ASUSのツール入れたら、BIOS入れ替えましょう。

  10. 自分の場合は初期BIOSだったので、入れ替えまでもBIOS画面でマウスすら使えませんでした。初期BIOSの人は入れ替え必須です。
    ただ、ASUSのユーティリティー上からはBIOS見つけてくれませんでした。直接ASUSのホームページから落としました。

  11. Paragon Backup & Recoveryを入れます。今回は2011を使いました。Windows7に対応しているみたいです。

  12. 入れたら早速バックアップ。また、リカバリメディアを必ず作成します。リカバリメディアは1GBytye以上のUSBメモリかCDになります。また、バックアップ先は必ずUSB接続な外部HDDにします。インストール直後なので、12GByte位の空き容量があれば十分取れます。
    システムと同じディスクにバックアップ取るとか意味不明すぎるので絶対に止めましょう。
    また、ネットワーク先にバックアップ取るのもマザボがF1A75なせいか、RealtekのLANがしょぼいせいか、リカバリメディアからネットワークを認識出来ないのでNGです。

  13. RAM DISKを作ります。今回は64bitでも問題なく使えるということで、DATARAMのRAMDISKを使いました。

  14. インストール時の注意点は、上記に書いたとおり、インストール前に必ずユーザー アカウント制御設定の変更を行っておくことです。これをやらないとCのルートにアクセス出来ないというメッセージが出てインストールが失敗します。これが出るとインストール前のリカバリから復帰してインストール自体をなかったことにしないと2度とインストールは成功しません。念のためインストール前には必ずバックアップを取っておきましょう。

    • ディスク容量は40001000MByteにしました。
    • フォーマットはFAT32
    • Load Image SetteingsにはRAM DISKを作った後でチェックを入れること。
    • そうしないとまだ作っていないRAM DISKイメージをロードしようとしてエラーになります。
    • ドライブ文字の設定は、コントロールパネル→システムとセキュリティ画面の管理ツール内にある「ハードディ スク パーティションの作成とフォーマット」から。ドライブ文字はZにしました。
    • Z:\Temp、Z:\Local\Temp、Z:\Chrome の各ディレクトリを手動で作ります。
    • コントロールパネル→システム→システムの詳細設定の環境設定ボタンを押し、次の値を変えます。
    • ユーザー環境変数
      変数名
      TEMPZ:\Local\Temp
      TMPZ:\Local\Temp
      システム環境変数
      変数名
      TEMPZ:\Temp
      TMPZ:\Temp

  15. 使用するアプリケーションを入れます。
    • iGoogle → もっと見る → さらにもっとより、
    • Google日本語入力、およびパックの中のGoogle Chrome、Google Apps、Google Earth、Spyware Doctor with Anti-Virus、Adobe Reader、アバストを。
    • DVD再生用にVLCを入れます。
    • って、実際にDVDをメディアのまま再生することなんてない訳ですが。 WindowsXPの時にはDVDドライブに付いていたPowerDVDを使っていたのですが、VLCで十分です。 オフィシャルサイトからダウンロードしてインストールします。
    • ゲーム環境としてSTEAM
    • オフィシャルサイトからSTEAMをインストールを選ぶだけ。IDとパスワード入れると、今までと別のPCからのログインなので確認のメールが送られて来て、メールに書かれたパスワードを入れれば後は今まで通り使えます。 使っていたゲームは再度ダウンロードだけどねぇ。
    インストールしたのはこれだけなんですが、基本的に今までXPで使用していたものはVMWareでXP環境を復活させるので、こんなもので今のところ十分。

  16. chromeのキャッシュをRAMに作るように設定します。

  17. chromeの起動ショートカットのリンク先を

    "C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disk-cache-dir=Z:\chrome
    

    に変えます。また、関連付けで起動されるものもあるので、regeditを起動して、HKEY_CLASSES_ROOT\ChromeHTML\shell\open\command の値を、

    "C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe" --disk-cache-dir=Z:\chrome "%1"
    

    に変えます。

  18. ちょっと省電力化します

  19. ASUSのAI SUITE Ⅱのツール → Turbo EVO から
    CPU Voltage をデフォルトの1.4[V]から1.15[V]に落としました。1.4[V]は幾ら何でも盛りすぎだと思います。
    1.10[V]にしなかったのは単にマージン取っただけです。ピーク時の消費電力が120[W]→90[W]位になります。
    消費電力は、この前もらった電力計読み(DVDドライブをつないだ状態)で

    使用状況消費電力
    アイドル32~33[W]
    GPUに負荷がかかるゲーム60~90[W]
    今みたくブログを書いている~40[W]
    foltiaのH.264をchromeで再生~65[W]

    な感じです。H.264再生もGPUのハードウェアデコードが効いているのでCPU負荷は20[%]位にしかならないです。でも消費電力が上がっているのでGPUは頑張っているんでしょうね。

大体こんなとこでしょうか。RAM DISKの内容をバックアップすべきなのかどうかはお試し中で結論が出ていません。書き戻すと結構起動・終了時間がかかるんですよねぇ。この辺りは別の方法がないのかを含めて考えたいと思います。

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