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2011/07/18

Prodino(KAF-A55)をBodhiなEeePCで使ってみた

...やむを得ずですが--;
ゲーム用及びメディア再生用PCであるWindowsマシンが壊れてしまいました。原因調査中ですが、foltiaには見ていない番組が溜まっていく一方です。
EeePCで見るのはまだいいとして、ヘッドフォンをしてというのはだるいです。音はスピーカから出て欲しい。
ということで、WindowsマシンにつながっていたUSBなヘッドフォンアンプをBodhi Linuxで動いているEeePCで使えるかやってみました。

結論から言うと問題なく使えます。
まず素性を調べる為にKAF-A55を接続して電源を入れた状態で

cat /proc/asound/cards

とやってみると、

 0 [Intel          ]: HDA-Intel - HDA Intel
                      HDA Intel at 0xfbcb8000 irq 44
 1 [PCM2702        ]: USB-Audio - Burr-Brown Japan PCM2702
                      Burr-Brown Japan Burr-Brown Japan PCM2702 at usb-0000:00:1d.0-2, full speed

と表示され、正常に認識されていることがわかります。ただ、このままだと音が出ません。どうもPCM2702はサブ扱いされていて出力が来ないようです。このため、PCM2702に優先して出力を回すように設定ファイルを用意します。

leafpad ~/.asoundrc

で、以下のコードをペーストして保存します。

pcm.!default {
type hw
card 1
}

ctl.!default {
type hw
card 1
}

言うまでもなくcard1として認識されているUSB Audioデバイスをメインに持ってくるためのものです。
システム全体の設定とする場合には、/etc/asound.conf を作って同じ内容を書けば良いようですが、自分の場合には不要なのでホームディレクトリにユーザ毎設定としています。

設定はこれで終了。特にalsaを再起動するとかの必要もなく、firefoxからfoltiaを開くと、普通にhtml5プレーヤの再生で音が出ました。この設定だとcard1(つまりKAF-A55)が無ければフツーにPCI接続であるIntelドライバのヘッドフォン出力が有効になります。ただ、KAF-A55を接続した状態でヘッドフォン出力(又は本体のスピーカ)を使いたいというのは無理っぽいです。
また接続したままで出力先を切り替えるには、先程のファイルを編集するしかありません。

簡単にGUIからスイッチ出来ると便利ですが(というかテキストファイル書き換えるだけなら簡単に作れそうですが)、この使用方法はWindowsマシンを復活させるまでのつなぎなので、特に気にしないことにします。
長期に渡ってこの状態が続くなら改めて考えることにしましょう。

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