« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011/07/26

PC入れ替えの時期のようです

先日起動しなくなったWindows XPマシンは、マザーボードのどこかが逝ってしまったようです。
BIOS用の電池がしばらく前から切れていたので、その関係かと思っていたけど、マザー自体がダメだったと。
しょうがないので、マザーボードとCPU類を入れ替えることにしてしまう予定です。

ついでにこんなキャンペーンをやっているので、エントリしちゃいました。7/28までに事前エントリすると電力計もらえるみたいですよ。
これでついに発売直後に買ってはみたものの、積ソフトと化していたWindows 7が陽の目を見る時が!!

それにしてもどういう構成にしますかねぇ。一応時節柄省電力でSTEAMのゲームをちょこちょこ遊べるマシンということを目標にしたいので、Llanoですかねぇ。
省電力を目指したいので、後は電源を買い替えかな。とりあえず現状環境(壊れているけど)からの移行経過は後でメモにします。目標は来週かなぁ。

7/27 追記
昨日TWOTOPでポチッとして来ました。
買ったものは以下。

メモリ:PC12800 DDR3 4GB 1600MHz JEDEC (2GBx2)、¥3496
ハードディスク:WD20EARX BOX、¥5705
マザーボード:F1A75-V PRO、¥12362
CPU:A8-3850 BOX(AD3850WNGXBOX)、¥12353
電源:AURUM 400W (AU-400)、¥9504
金額は税別です。
税込¥45591は悪くない買い物...であって欲しいなぁ。発売直後の電源を選んだので、届く時期は電源の在庫次第でしょうね。電源の容量を400Wにしたのは、消費電力を定格の半分弱にするのがおそらく一番効率が良いというデータがあるためです。
さてさていつ届くのかな~?

2011/07/21

やれやれ・・・(´・ω・`)

ちょっと見かねてBodhiの本家フォーラムという池に小石投げてみたんですが・・・なんというかあまりにも予想通りな反応で頭が痛いです。

Bodhiは若い(というか生まれたばかり)のディストリビューションなので、中心になっているメンバー間のレベル差があまりに激しすぎるんですよねぇ。
さすがに完全に間違った情報を垂れ流しっぱなのはフォーラムの信用を無くすので、気がついた時には訂正しているのですが、生まれたばかりの赤ん坊にスパルタというのもどうかと思いますし。
基本的に友好的な人達の集まり(少なくとも現在は)なので、生暖かく見守っていきたいと思う次第です。

それより自分もちゃんとスキル磨かないとなぁ;;

7/26追記
なんか数日インターネット回線のない生活をしている間にFEWT(Jupiterのメインデベロッパー)らしき人物がスレッドに降臨していてびっくりしました。本人なのかしらん。偽装だと困るので確認のために本人のブログに確認のコメを残しておきましたが・・・。どうやって知ったんだろうなぁ。アクセス解析ですかねぃ。
本人であればわざわざ本来サポートする必要のないBodhiのフォーラムにまで足を運んでもらって感謝感激ですねぇ。
でもごめんFEWT。Fuduntuは日本のユーザにはイマイチだと思いまする。Fedoraはどうしても好きになれない1ユーザのたわごとですがね。VMWareに1ヶ月位前インストールしましたが、すぐに削除してしまいました。
どっちにしろ手動でRAMディスクとか作っちゃうし。自動で設定してくれる必要も(自分には)ないんですよねぇ。
他は単なるGnome2 + Jupiterだしなぁ。加えて日本語のサポートがイマイチなのが・・・・
それならUbuntuでええやんと思ってしまいます。
JupiterはLove!ですよ、もちろん。

--そしてやっぱりご本人だったようですね。感謝感謝。

2011/07/18

Prodino(KAF-A55)をBodhiなEeePCで使ってみた

...やむを得ずですが--;
ゲーム用及びメディア再生用PCであるWindowsマシンが壊れてしまいました。原因調査中ですが、foltiaには見ていない番組が溜まっていく一方です。
EeePCで見るのはまだいいとして、ヘッドフォンをしてというのはだるいです。音はスピーカから出て欲しい。
ということで、WindowsマシンにつながっていたUSBなヘッドフォンアンプをBodhi Linuxで動いているEeePCで使えるかやってみました。

結論から言うと問題なく使えます。
まず素性を調べる為にKAF-A55を接続して電源を入れた状態で

cat /proc/asound/cards

とやってみると、

 0 [Intel          ]: HDA-Intel - HDA Intel
                      HDA Intel at 0xfbcb8000 irq 44
 1 [PCM2702        ]: USB-Audio - Burr-Brown Japan PCM2702
                      Burr-Brown Japan Burr-Brown Japan PCM2702 at usb-0000:00:1d.0-2, full speed

と表示され、正常に認識されていることがわかります。ただ、このままだと音が出ません。どうもPCM2702はサブ扱いされていて出力が来ないようです。このため、PCM2702に優先して出力を回すように設定ファイルを用意します。

leafpad ~/.asoundrc

で、以下のコードをペーストして保存します。

pcm.!default {
type hw
card 1
}

ctl.!default {
type hw
card 1
}

言うまでもなくcard1として認識されているUSB Audioデバイスをメインに持ってくるためのものです。
システム全体の設定とする場合には、/etc/asound.conf を作って同じ内容を書けば良いようですが、自分の場合には不要なのでホームディレクトリにユーザ毎設定としています。

設定はこれで終了。特にalsaを再起動するとかの必要もなく、firefoxからfoltiaを開くと、普通にhtml5プレーヤの再生で音が出ました。この設定だとcard1(つまりKAF-A55)が無ければフツーにPCI接続であるIntelドライバのヘッドフォン出力が有効になります。ただ、KAF-A55を接続した状態でヘッドフォン出力(又は本体のスピーカ)を使いたいというのは無理っぽいです。
また接続したままで出力先を切り替えるには、先程のファイルを編集するしかありません。

簡単にGUIからスイッチ出来ると便利ですが(というかテキストファイル書き換えるだけなら簡単に作れそうですが)、この使用方法はWindowsマシンを復活させるまでのつなぎなので、特に気にしないことにします。
長期に渡ってこの状態が続くなら改めて考えることにしましょう。

2011/07/13

lid close → suspend が正常になった、Bodhiでの電源管理、Conky

自分がインストールした6/1時点でBodhi Linuxには2つの問題がありました。

  1. OpenGL等のハードウェアによるアクセラレータがE17で使えない。
  2. ディスプレイを閉じてサスペンドを行うと、復帰時にサスペンドに移行する時間が短すぎるという意味の警告が表示される。しかも時間を伸ばしても解決できない--;

1番目の問題は先に書いた記事の通り修正されたことが確認出来ました。これは実際問題、公式のForumで6/13にアナオンスされていたので、一応予想通りです。
で、ついでに2番目の問題がどうなっているか自分で確かめてみると・・・・直ってるやん(´・ω・`)
ということで、Bodhi Linuxを使う上での障害は一切無くなったっぽいですね。念の為再度サスペンドを有効にする方法を書いておくと、

  1. 設定 - 設定パネル - 入力 - Hardware Switches の画面で「マウスバインド追加」ボタンを押し、メッセージが表示されるのを確認してノートを閉める。
  2. 開けると「Lid Closed」というキーバインドが追加されいるはずなので、そのアクションを「Suspend Now」に設定する。「サスペンド」じゃだめなのが紛らわしいので注意。

以上終わり!! 最も最初からLid Closedのキーバインドを削除していない人は追加する必要はないはずで、アクションの値を確認すれば終わりですが・・・(自分はワーニングがうっとおしいのでキーバインド自体を削除していた)。

ついでにBodhi Linuxの電源管理。というかEnlightenmentの電源管理です。一言で言うとデフォルトはお粗末なのでGnomeの力を借りましょう・・・と(オイ
基本的にEnlightenmentにAC Powerが有効な時とバッテリ動作時に動作を変えるという思想はないんですよね。それをやりたければ別のアプリを追加しろということでしょう。で、Gnomeの電源管理さん。

sudo apt-get install gnome-power-manager

設定 - 設定パネル - アプリケーション - スタートアップアプリケーションのシステムタブにPower Managerがいるので、有効にします。後は設定を好きに変えればOK。バッテリメータはEnlightenment のモジュールがあるので、自分はGnome Power Manager のアイコンは表示させない設定で使用しています。
また、ノートPCを閉じたときの動作はAC有効時、バッテリ動作時共に「ブランクスクリーンにする」にすることが必要です。ちなみにこいつからサスペンドしようとすると自分の環境ではノートPCを閉じたときには何もせず、開けた時にサスペンドを始めるというおもしろ仕様になりました(当然EnlightenmentのLid Closedのキーバインドは削除した状態)。
おもしろ仕様が好きな人以外にはオススメしかねます。

最後に現状のConkyの設定も晒しておきます。~/script/draw_bg.lua は変わっていませんので、以前の記事を参照して下さい。以前からのバージョンアップポイントは、

  • CPUコア毎の負荷率を表示するようにした(Hyper threading なので”パチモン”デュアルコアですが)
  • 本来の透過効果を適用
  • グラフをカラーに

というとこですかね。

######################
# - Conky settings - #
######################
update_interval 1.5
total_run_times 0
net_avg_samples 1
cpu_avg_samples 1
imlib_cache_size 0
double_buffer yes
no_buffers yes
#####################
# - Text settings - #
#####################
use_xft yes
xftfont Dejavu Sans Mono:size=9
override_utf8_locale yes
text_buffer_size 2048
#############################
# - Window specifications - #
#############################
own_window_class Conky
own_window yes
own_window_type normal
own_window_argb_visual yes
own_window_argb_value 255
own_window_transparent yes
own_window_hints undecorated,below,sticky,skip_taskbar,skip_pager
own_window_colour brown
alignment top_right
#alignment top_left
#alignment bottom_left
#alignment bottom_right
gap_x 10
gap_y 10
minimum_size 300 5
maximum_width 300
default_bar_size 60 8
#########################
# - Graphics settings - #
#########################
draw_shades no
default_color white
color0 1E1C1A
color1 E07A1F
color2 green
uppercase no # set to yes if you want all text to be in uppercase
# Gap between borders of screen and text
#########################
# - lua setting       - #
#########################
lua_load /home/keiichirou/scripts/draw_bg.lua
lua_draw_hook_pre draw_bg
#
# stuff after 'TEXT' will be formatted on screen
#
TEXT
${color #800000}${voffset 6}${font OpenLogos:size=28}u${font}${color}${goto 36}${voffset -20}${font}${color 800000}${font MgOpen Modata Bold:size=12} Bodhi Linux 1.1.0
${color2}${font VL Gothic:size=8}${offset 36}${time %Y年/%B/%d日}${voffset -10}${alignc 46}${color2}${font Arial Black:size=16} ${time %H:%M}${font}${color}
$nodename $sysname $kernel on $machine
Uptime: ${uptime}
# CPU Usage
${color 97979C}CPU ${hr 2}$color
${execi 1000 cat /proc/cpuinfo | grep 'model name' | sed -e 's/model name.*: //'}
Core1 ${freq cpu1}MHz Load: ${cpu cpu1} %
${cpugraph cpu1 20,300 0000ff 00ff00}
Core2 ${freq cpu2}MHz Load: ${cpu cpu2} %
${cpugraph cpu2 20,300 0000ff 00ff00}
NAME              PID    CPU%   MEM%
${top name 1} ${top pid 1} ${top cpu 1} ${top mem 1}
${top name 2} ${top pid 2} ${top cpu 2} ${top mem 2}
${top name 3} ${top pid 3} ${top cpu 3} ${top mem 3}
${top name 4} ${top pid 4} ${top cpu 4} ${top mem 4}
# Memory and Swap Usage
${color 97979C}MEMORY ${hr 2}$color
Used:    $mem of $memmax
RAM:  $memperc% ${membar 6}$color
Swap: $swapperc% ${swapbar 6}$color
# HDD Usage
${color 97979C}DISKS ${hr 2}$color
/: Used ${fs_used /} of ${fs_size /} ${alignr}${fs_free_perc /}%
${fs_bar 6 /}$color
# Network
${color 97979C}NETWORK ${hr 2}$color
#EXTERNAL IP: ${execi 3600 wget -O - http://www.whatismyip.com/automation/n09230945.asp}
LAN IP: (${addr eth0}):(${addr wlan0})
eth Down: $color${downspeed eth0} kb/s ${alignr}Up: ${upspeed eth0} kb/s
${downspeedgraph eth0 25,140 0000ff 00ff00} ${alignr}${upspeedgraph eth0
25,140 0000ff 00ff00}$color
wlan Down: $color${downspeed wlan0} kb/s ${alignr}Up: ${upspeed wlan0} kb/s
${downspeedgraph wlan0 25,140 0000ff 00ff00} ${alignr}${upspeedgraph wlan0
25,140 0000ff 00ff00}$color

Enlightenment(E17)でついにOpenGLが有効になった

速さにやられちゃってBodhi Linux すっかりお気に入りです。これに慣れるとGnomeやUnityには戻れないわぁ、な感じ。唯一(ごめん、唯一じゃなかった。lid closeでサスペンド出来ないのはそのままだ)問題だったOpenGLが使えない問題も7月初めのアップデートで修正されたみたいですね。
OpenGL等の3Dエフェクトを担当するのはE17ではCompositeというモジュールなんだけど、これをロードするだけで有効になりました。未だにATIの一部チップでは問題あるみたいですけどね〜。とりあえずIntelチップ(少なくともEeePCに使われているチップ)では問題なくなっただけでも大きな進歩だと思います。
EnlightenmentはGnomeやKDEに対して開発ペースが遅いから問題は当分解決されないだろうなんて言ってごめんよ、Jeff。

まず有効にする方法は、設定 - モジュールでモジュールの設定画面を開いて「Look」タブ のCompositeをロードするだけでOK。これをやると自動的に設定 - 設定パネルの「詳細」タブにあるエンジンの設定画面でUse ARGBにチェックが入ります。
これだけだとソフトウェアでエフェクトかけている所が多くて動作がいきなりもっさりします。なのでOpenGLを使用するように 設定 - 設定パネルの[外見」タブにあるCompositeの設定画面からエンジンタブに入り、ソフトウェアからOpenGLに変えます。この設定画面でエフェクトの設定も出来るので、うっとおしいエフェクトは消してしまいます。
エフェクトそのままだと今までより多少動作がもっさりするけど、OpenGLが効いていればそれほどでもないはず。視覚的には一番の違いはウィンドウの透過が見せかけのものでなく、本物になること? ターミナルとConkyで一番の違いが出るかなぁ。
これに伴って、もうEsetrootでデスクトップの背景を無理やり設定する必要はなくなるので、


gksu leafpad /etc/rc.local

して、Esetrootの行はコメントアウト。次に


leafpad ~/.conkyrc

して、own_window_transparent yes 行の前に


own_window_argb_visual yes
own_window_argb_value 255

を加えます。後に加えるとargb_valueは無視されるので注意(255を設定しているならどっちにしろ透過になるので関係ないと言えばないが)。これでいちいち壁紙を変える度にEsetrootコマンドを書き換える手間が無くなるのはスバラシイ。ということで、2011/07/13時点でのデスクトップはこんな感じ。

Sc_20110713_2

これまでは壁紙変えるとそれに合わせてEsetroot用のファイルを作らなければいけないのが面倒であまりテーマをいじらなかったんだけど、これからは気軽に気分転換出来そう。

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »