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2010年3月

2010/03/20

EeePC 1002HAでのバックアップメモ

ちなみにバックアップソフトは Paragon Backup & Recovery Free Edition を使用Paragon社のダウンロードページ

これまでは9.0 Expressを使っていたのと、OSが生きているのを前提でWindows上からリストアしていたのだけど、USBメモリからも復帰出来るので今回はその機能を使った場合のメモ。

旧バージョンの9.0 Expressと比べて現バージョンではフォルダ毎のバックアップが可能になっているので便利になった。しかもバックアップファイルの圧縮機能付き。
Ver.9.0でのバックアップファイルが8.64→7.13GByteであったのに比較して、9.1→4.1G Byteになった。
インターフェイスは大幅に変わっている。操作面で一番異なるのは、メインの画面からBack upを選ぶ→必要な設定を全部行う でバックアップに移らないこと。一度メインの画面に戻ってApplyボタンを押すまで実行されない形になっている。このメイン画面でApplyボタンという操作はリストアも同じ。ただしUSBのリストアメディア作成はこれまで通り指示を行った時点で開始される。10.1で作ったリストアメディアは9.0で作ったバックアップファイルもリストア出来たので、リストアUSBメディアは10.1のだけ残せばOK。

注意点は3点。

1. USBメモリの内容は全て消去される。USB内容のコピーを行ってからバックアップメディアの作成を行うこと。
作成されるパーティションのフォーマットはNTFSで使用容量は62M Byte位。空き容量は好きに使って良さそうなので、作成してからコピーした内容を戻せば(空き容量が足りればだが)これまで通り使える。
ただしルートフォルダにファイルが結構作成されるのでそれは多少うっとおしいかも。
でも今時64M Byteのメモリなんぞ売ってないしな。8Gのメモリを大半使用していない状態で持ち歩くというのも・・・ねぇ?

2. EeePCのBoot ManagerをDisableにする。

2-a) 起動時にF2を押して白い(?)BIOSメッセージ画面を表示させ、再度F2を押して設定画面に入る。Boot ManagerがEnable状態だと押すタイミイングを狙うのは厳しすぎるのでF2押しっぱなしで起動すればOK。

2-b)BIOSのBOOTメニューからBoot ManagerをDisableにする。ちなみにDisableにすると起動が数秒遅くなる。・・・ので、USBブートを常用するかどうかでDisableのまま放置か、Enableに戻すかは決まるのかな。起動時のBIOSパスワードを設定すると問答無用でDisableなんだけど。個人的にはBIOS画面はカッコ悪いと思うので、自分は使う毎に切り替える方針で。そして使う毎に切り替えると忘れてこのようなメモが必要となる罠。

2-c)再起動し、起動時の白い(?)BIOSメッセージ画面でEscキーを押してUSBからのブートを選択。Boot Manegerさえ殺してあれば十分押せるタイミングがある。

3. 起動のメニューはNormal Modeで問題なかった。USBマウスも使える。起動したらSimple Restore Wizardのメニューから操作を行う。Ver.10.1になってUSB起動からでもバックアップとかファイルコピーとか出来るようになったっぽいけど、正直使いにくい。エマージェンシーのリストア以外はWindowsから行った方が吉。 コマンドプロンプトはLinuxだった。参考までにCドライブは/mnt/disk/sdb1に、Dドライブは/mnt/disk/sdb2にマウントされていた。が、jpコマンドは効かない(当然?)ので、エマージェンシー時にも使えるかは疑問というか無理だろう。

復帰にかかる時間は9.0 Expressの時で約14分。10.1だと同じイメージを13分30秒位だった。Ver.10.1で作った4.1Gのファイルをリストアするのにかかった時間は14分30秒位だった。

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